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日本保険・年金リスク学会 研究発表大会(2005)
- 10/1 第3回大会 プログラム
- ■保険ファイナンス
枇々木規雄、小守林克哉、豊田暢子 「Multi-period ALM Optimization Model for a Household」
鈴木輝好 「構造モデルによる年金負債の評価」
田中周二 「オランダの新保険年金財務規制~EU財務評価フレームワーク実現の先駆的試み~」
中井眞人 「安全資産にシフトした年金基金の積立不足解消の検討」
■公的年金
佐々木一郎 「行動ファイナンスと国民年金」
稲垣誠一 「マイクロ・シミュレーションモデルによる社会経済構造の将来推計」
畑満 「安定人口理論とスウェーデンNDC方式の持続可能条件」
臼杵政治、中嶋邦夫、北村智紀 「主観的要因からみた国民年金被保険者の加入・納付行動とその意思」
■講演
刈屋武昭 「金融保険融合の流れと「保険会社」の将来はあるか ―アクチュアリーの役割は―」
Shaun Wang 「Risk-based Valuation of Insurance Liabilities and Contingent Claims」
■変額年金
田中周二、湯前祥二 「変額年金の責任準備金とヘッジ戦略の効率的計算手法の構築」
秋山豪太、国友直人 「変額年金保険の理論と実際」
森本祐司 「保険と多期間リスク尺度」
■損害保険
森平爽一郎、神谷信一 「損害保険ベータの推定と保険CAPM 日本の損保は儲けすぎか?」
青木克人 「金融機関における情報システム化投資の定量評価 ―ゲーム理論とリアルオプションの融合モデル―」
神谷信一、東城和仁 「日本の自動車保険ボーナス-マラス制度は効率的か?」